新着情報 | 産業用太陽光発電システムの売電収入が止まったら…遊休地活用のオーナーさま、施工設置工務店さまの売電収入減少に備える売電収入保険を詳しく紹介しています。自然災害や盗難に備える保険は、本体の火災保険・動産総合保険だけで大丈夫ですか?売電収入保険なら、電気的機械的事故による売電収入の減少・停止にも備えることができます。発電設備の保険、ソーラーパネル比較、見直し、見積りに役立ちます。

太陽光の売電収入保険
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What's New


2023/05/01

東京のオーナー様の複数物件のお問合せをいただきました。

茨城県に新設予定の4物件の見積り依頼をいただきました。
野立ての発電所と、営農型の発電所です。
新規の保険の引き受け条件がだんだんと厳しくなっているので、
事前にグーグルフォームで簡単な施設に関するヒアリングにお答えいただいてからの
お引き受けとなります。
お手数ですが、ご協力をお願いします。


2023/04/25

売電損失の追加支払いができました

落雷でパワコンが故障し、その取替工賃は1,308,120円お支払い済みでした。
今回は、故障から復旧までの間の逸失した売電収入を補償させていただきました。
事前に、メールで必要な資料を報告していましたので、いただいた資料には何の問題もなく
すぐに、査定も完了しました。
お支払いは、1,235,765円でした。
物損害と売電補償の金額と手続きの迅速さにオーナー様から大変高い評価をいただきました。


2023/04/17

保険料の高騰

昨年秋から太陽光の保険料が高騰しています。
栃木県ではほぼ二倍、滋賀県でもほぼ1.8倍の値上がりで、オーナー様は大変驚かれ
困惑しておられます。
私も、30年近く、保険の仕事をしていますが、こんな値上がりは初めてです。
免責金額や、保険金額の調整、臨時費用特約の調整などでは、調整できなくなる事案も増えています。
保険料が多額で、かつ5年以内に太陽光の事故での支払いが無い案件については、特別に保険会社に申請をして
「リスク調整割引」が出来る場合があります。
確約は出来ませんが、試してみる価値はあります。
滋賀県の発電所では、このおかげで 通常337080円が291050円となりました。


2023/04/17

広島県の介護事業者様の発電所のお申込み

以前からお問合せをいただいていました、見積りが採用されました。
電気的事故が補償されるプランです。
保険会社への報告の為、数項目のヒアリングの回答後、お申込の予定です。
年間保険料は221,050円


2023/04/10

広島県の介護事業者の発電所の見積りを送りました

広島県の発電所の電気的事故やその他の補償の充実した保険の見積りを送りました。


2023/04/05

熊本県のオーナー様からの問い合わせがありました!

熊本県のオーナー様からの問い合わせをいただきました。
更新が近いのですが、保険料の値上げがあり、また、長期の契約も出来なくなったので
なんとかならないか?というお問合せがあります。
当社のコストダウンのノウハウを活かして、ご案内をさせていただきます。


2023/03/27

栃木県のお客様の追加お問合せ

送っていただいた証券を診断し、現在の問題点を指摘しました。
その他の施設も、心配なり、追加のお問合せが出ました。
合計で22の発電所の見積りを作成することになり、さらにくわしいヒアリングをしたのち、見積もり作業に取り掛かります。


2023/03/22

栃木県のオーナー様からのお問合せがありました。

現在地元の代理店で契約していますが、事故の対応が遅くて心配になり、当社にお問合せをいただきました。
当社は、メール、LINEを駆使して、事故時に必要な資料は送っていただき、即日〜数日で査定を完了し、
お支払いも修理金額などがご了承いただいたら、原則3営業日以内に指定口座に振り込みます。
早い場合は、書類受付から3日で着金していますので、事故対応に支障が出たことはありません。
それどころか、事故対応したお客様から、同業者へのご紹介までいただくほど、ご満足いただいています。
「保険は入ることが目的ではなく、問題なく受け取れることが目的」
お客様の立場に立てば、ごく当たり前なこの原則を、当社は愚直に守り続けています。


2023/03/13

広島の発電所オーナー様からのお問合せ

現在の加入する保険の証券を送っていただきました。
分析すると、やはり電気的事故と売電収入保障が付いていませんでした。
10年前にメーカー様経由で加入された保険ですが、今年6月で10年の満期を迎えます。
継続は出来ないといわれ、当社に相談があった案件です。
継続できない理由は、ほぼ推測できます。
おそらく、自然災害の多発により、現在の保険では採算が取れないと保険会社が判断したためでしょう。
こうした、ご相談が最近増えています。
当社の取引先の保険会社も太陽光保険の採算が悪化しているために、新規の引き受けには慎重な姿勢をとっています。
しかし、保険に入れない状態は、事業の継続にとって致命的です。
十分なヒアリングを行い、リスク判断をして、できるだけお客様のご要望におこたえできればと思います。


2023/03/06

東京のオーナー様からのお問合せがありました。

東京のオーナー様から埼玉の発電所の新設があったので、その保険のお問合せをいただきました。
よく、電話で概算見積り依頼をされる方が多いのですが、基本的に口頭でのご案内はお断りしています。
なぜかというと、太陽光保険は条件次第でかなり保険料の見積り額が変わるからです。
主な条件だけでも以下の項目があります。
発電所の所在地 都道府県と河川や海に近いか 崖に隣接していないかなどの地理的条件によって違います。
水害などの補償項目が必要かどうか
売電収入保障が必要か
賠償保険が必要か
概算でお伝えすると、あとで「話が違う」と言われて困ったことがあったので、それ以来当社は口頭での
概算見積りは行わないと決まりました。
いった言わないにならぬよう、きちんと詳細条件を詰めたうえで、メールによる見積りを全件行っています。
ご了承くださいませ。


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