新着情報 | 産業用太陽光発電システムの売電収入が止まったら…遊休地活用のオーナーさま、施工設置工務店さまの売電収入減少に備える売電収入保険を詳しく紹介しています。自然災害や盗難に備える保険は、本体の火災保険・動産総合保険だけで大丈夫ですか?売電収入保険なら、電気的機械的事故による売電収入の減少・停止にも備えることができます。発電設備の保険、ソーラーパネル比較、見直し、見積りに役立ちます。

太陽光の売電収入保険
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What's New


2022/12/26

パネルが2枚割れる事故がありました。

パネルが2枚割れたとの報告をいただきました。
調査すると実際は2枚ではなく、発電していないパネルが複数枚見つかりました。
電気系統から判断すると2系列分の発電が無くなっている可能性があります。
発電所の図面と、電気系統図を送っていただき、売電損失を判断させていただきます。
図面と電力会社との売電契約書は必須の書類です。


2022/12/19

太陽光保険のお客様の追加のお問合せ

新規に請負事業を開始されるための賠償保険と、オーナーの所得補償保険のお問合せを追加でいただきました。
事業の具体的内容と所得補償の具体的イメージを確認してから、見積書を作成します。


2022/12/13

地元の太陽光オーナー様との交渉

10年前から太陽光保険をまかせていただいている、お客様からクレームがはいりました。
ここ数年で2度三度と保険料の値上げがある。特に今回は30%の大幅値上げだ。
投資利回りが悪化するので、容認できない。という内容でした。
昨年が7万円、同条件で今年は10万円。
免責金額や支払限度額を調整して8万円まで保険料を圧縮する見積りで継続の交渉を行いました。
火災保険の損害率悪化が原因ですので、他の保険会社でも同じような状況ですが、
お客様にとっては30%の値上げは大変な負担です。
丁寧な説明と調整でご理解をいただいております。


2022/12/06

オーナー様へのメーリングリスト

3回目の内容は以下の通りです。
いつも太陽光保険でお世話になります。フィット総合保険です。
当社は三重県の四日市市にあります。
「四日市市」と聞いて多くの方は、「四日市ぜんそく」を連想されるようです。
公害があったのは、50年も昔で、いまはコンビナートの除去装置で空もきれいになっています。
四日市コンビナートは「工場萌え」で夜景が有名になりました。
https://kojoyakei.info/area/yokkaichi.php
B級グルメは、「四日市とんてき」が有名です。https://matumoto-rairaiken.com/
当社はとんてきのお店から徒歩1分です。

さて、保険の最新情報です。
今回は、自動車保険の故障損害特約。
今まで車両保険の対象外だった、故障による修理費が保険で支払われるようになりました。

もうひとつは、取引先の倒産や経営難による貸倒金や入金遅延を保険で受け取れる保険が出ました。
詳しくは添付のPDFちらしで。


2022/12/06

太陽光保険の値上がりの可能性

この4年間で2度の値上がりがありました。
今後も、自然災害の影響が弱まることがなければ、数年ごとに値上げされる可能性が
高いです。
したがって、当社は今後の値上げを少しでも回避していただくため、5年契約をおすすめしています。
今年の約30%の値上げは、オーナー様への影響が大きいので、免責金額の設定や臨時費用の設定などを通じて
コストダウンする方法をお伝えしています。


2022/11/29

売電損失の金額の計算方法

今年度に損失があれば、損失発生から復旧日までの損失KWHを連絡いただきます。
昨年の同時期の実績があれば、比較のため昨年同時期のデータも送ってもらいます。
新設発電所で昨年のデータがなくても、他の方法を使いますので大丈夫です。
損失KWHに消費税抜きの売電単価をかけます。
その金額が売電損失金額として認定されます。


2022/11/29

メーリングリストによる情報発信

FIT制度の発足から10年余り。
この間、地元や全国の太陽光発電事業者様のご契約をたくさんいただいております。
おかげさまで、10年で火災保険の売上は、3倍に増えました。
8月からお世話になっているお客様にメールで情報発信を月一回行っています。
今月は今までの常識を覆す新しい保険の特約の情報でした。

こんな内容です。
さて、保険の最新情報です。
今回は、自動車保険の故障損害特約。
今まで車両保険の対象外だった、故障による修理費が保険で支払われるようになりました。

もうひとつは、取引先の倒産や経営難による貸倒金や入金遅延を保険で受け取れる保険が出ました。
詳しくは添付のPDFちらしで。


2022/11/21

太陽光保険の値上がりに対する当社の対応

自然災害の多発による保険金の支払い増加は、近年堅調な傾向です。
保険金の支払いは、受け取る保険料の2倍近くになっているそうです。
保険会社各社は、対策のひとつとして、保険料の値上げを実施しています。
太陽光保険も例外ではありません。
都道府県によっても異なりますが、最低30%値上がりしています。
昨日も、前年保険料が約7万円であったのが、約10万円になるので、「負担額を
下げる方法なないか?」とご要望をいただきました。
電話で、補償内容の各項目について、詳しくヒアリングしたのち、その内容に
もとついて、再度オーダーメードで見積りをさせていただくこととなりました。


2022/11/15

地震保険の追加契約をいただきました。

高圧と低圧の発電所を2施設ご契約いただくお客さんです。
高圧は、以前から地震保険にご加入いただいていました。
今回の継続手続きで、低圧も地震保険を追加してご契約いただくこととなりました。
地震保険にご加入されるお客様は、少数ですが、地震による火災、倒壊は地震保険が無いと
全く補償できません。
追加の保険料はかかりますが、東海東南海地震が予想されているこの地域では
もっと、ご加入いただきたいところです。


2022/11/07

大阪のオーナー様からの問い合わせをいただきました。

徳島の発電所です。
新設です。12月連系予定。
太陽光保険が10月から大幅に値上がりしているので、「なんとかコストダウンができないか?」という
お問合せも増えています。
尾かy句様からしっかりヒアリングさせていただければ、場合によってはご希望を満たしてかつ、
コストダウンも可能です。


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