新着情報 | 産業用太陽光発電システムの売電収入が止まったら…遊休地活用のオーナーさま、施工設置工務店さまの売電収入減少に備える売電収入保険を詳しく紹介しています。自然災害や盗難に備える保険は、本体の火災保険・動産総合保険だけで大丈夫ですか?売電収入保険なら、電気的機械的事故による売電収入の減少・停止にも備えることができます。発電設備の保険、ソーラーパネル比較、見直し、見積りに役立ちます。

太陽光の売電収入保険
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What's New


2022/03/07

広島と東京のオーナー様からのお問合せ

広島の屋根付きの10KWの発電所の見積り依頼をいただきました。
その後、東京のオーナー様から低圧の野立て発電所の見積り依頼をいただきました。
東京のオーナー様は低圧〜高圧の16施設の保険見直しを検討されております。
電気的事故にご関心があり、その説明もしっかりさせていただきました。
当社の専門的な知識と経験に感心していただきました。


2022/02/28

栃木県のオーナー様から追加のお問合せをいただきました。

信販系の動産総合保険の不足している保障を補う提案を採用されたお客様から追加のお問合せをいただきました。
単純な見積りとは違って複雑で手間はかかりますが、お客様への細やかなニーズ対応をモットーとする当社にとっては、必要な手続きです。また、この分野で、ご相談に乗れるようになっていますので、これも他社との差別化をはかれたと思います。


2022/02/23

新設の発電所のお問い合わせがありました。

和歌山の2基の発電所の見積り依頼をいただきました。


2022/02/15

新規のお問合せを2件いただきました。

名古屋のオーナー様から滋賀県の発電所の保険のお問合せをいただきました。
兵庫のオーナー様から三重県の発電所の保険のお問合せをいただきました。


2022/02/07

信販系の保険の見直しの結果

信販系の欠点を補う当社の提案をオーナー様は大変気に入っていただき、お申込の運びとなりました。
連系が春以降ですので、連系日が決まったら、その日を始期として正式なお申込をいただくこととなりました。


2022/01/31

岩手県の事業者様からのお申込がありました

信販系の動産総合保険と機械保険に加入しておられるオーナー様からのお問合せです。
信販系の保険の抱える問題です。このような対応をさせていただきました。

動産総合保険で本体の自然災害などの補償があり、かつ、事故が起こり
復旧までの売電損失が機械保険で補償されています。
出力制御の売電損失も一定程度の補償があります。3カ月間補償。

従って、あえて売電収入補償保険に加入しなくても売電損失は補償されています。

ただし、ご注意いただきたいのは添付の黄色いマーカー部分です。

@ やはり本体の電気的・機械的事故は補償されません。従って、その事故による売電損失も補償されません。
A 支払限度額は1500万までの2年間は新価の85%が受取れます。3年目からは時価(中古査定額)の85%になります。
資材費が高騰している今後、修理費が全額保険で受け取れない可能性があります。

この問題を解決するには、本体の電気的機械的事故を含むすべての補償がある当社の保険で
665万円の本体補償を付けます。
さらに、売電収入補償(年間補償199万円、12カ月補償)を特約で付けます。
そうすれば、すべての事故で本体は最高1940万まで実際にかかった費用が受取れます。、
復旧までの売電補償も電気的機械的事故を含み12カ月間補償されます。

アプラスの保険も当社の保険もどちらも損保ジャパンですので、事故の手続きは
ワンストップで済みます。


2022/01/24

奈良県の太陽光発電所の新規お申込みがありました。

昨年末にホームページから見積り依頼があり、提案をしておりました、法人のお客様が正式にお申込をされました。
また、愛知県のお客様の滋賀県設置の太陽光発電所のお申込も決まりました。
ありがとうございます。


2022/01/17

名古屋市のオーナー様の野立て太陽光保険のご成約

年初来からお問合せをいただいていた、太陽光発電所の保険のお申込が決まりました。
ありがとうございます。
太陽光発電所のオーナー様にとって価値ある情報発信を続けていきますので、今後ともよきお付き合いをお願いします。


2022/01/13

太陽光保険の新規お申込み2件

今年に入ってから東京の法人と名古屋の個人のオーナー様からお申込をいただきました。
野立ての設備のほけんです。
ほとんど即決でお申込みいただきました。
ありがとうございます。


2022/01/04

新年あけましておめでとうございます。

仕事始めは6日からですが、自宅にパソコンを持ち帰っていますので、新年のご挨拶をさせていただきます。
今年は、固定価格買取制度が始まって10年、制度が終了し、新しい制度が始まる年でもあります。
終了に向けて、発電所の設置の駆け込み需要が予測されます。
それから20年にわたり、買取制度が続きます。初期から始めている設備でも後10年は買取補償がされます。
その後も償却までは売電が継続するでしょう。
数十年の長い間、設備が何の災害にもあわなければいうことはありませんが、やはり、一定の確率で災害や損害は発生します。
発生した後になって、こんなはずではなかった、と更改しないような万全の保険を一人でも多くのオーナー様に提供することが当社の使命の一つです。
新年早々、名古屋市のオーナー様のお問合せをいただきました。6日の仕事始めにできるだけ早くお見積りを送らせていただきます。


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