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太陽光の売電収入保険
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承認番号:SJNK16-80243
承認日:2016/10/21
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今後どのようなアクシデントが起きても心強いです

太陽光発電事業を始めてからかなり立ちますが幸いにもこれまで大きな事故や盗難などに遭ったことはなく、加入している火災保険、動産総合保険で十分だと思っていました。ところが、東北で同事業を行っている私の従弟の会社が半年ほど前の大きな台風の際にひどいダメージを受け、事業の復旧に2か月を要し、その間売電が停止していました。
加入している保険から損害保険金は請求出来たものの、金額としてはわずかなもので、売電による損失が大きかったそうです。2か月で復旧したのがせめてもの救いだったと聞き、明日は我が身のような危機感を感じました。
弊社は、事業規模を広げ、従業員も増やしたばかりだったので万が一に備え対策しようと思っていたタイミングで知ったのがこちらの売電収入保険を取り扱っている保険会社でした。
現在加入している保険の補償内容の見直しをお願いし、事業内容と照らして過不足な補償がないか検討頂きました。
太陽光発電事業に詳しい保険会社なので色々相談ができて心強かったです。最終的には、火災保険と財物補償と売電収入保険が含まれる企業総合補償に切り替えを行いました。
売電収入が補償される保険があるとは知らなかったので目から鱗でした。保険の見直しも出来てよかったです。
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企業総合補償保険に加入頂き有難うございました

産業用太陽光発電事業に携われている事業主様のほとんどが、自然災害やシステムの盗難、獣害などの破損や損害に備えて火災保険などの保険に加入されています。ところが、実際にアクシデントが起こった場合、最も被害を受けるのは「売電収入」です。
電気的・機械的事故により売電収入が減少、停止した場合などの損失や営業を継続するために必要な費用が補償される特約に入っていないケースが意外と多く、「そのような特約があることを知らなかった」と言う事業主様が多いと感じてきました。
当社で取り扱っている売電収入保険特約は、事故で保険の対象が損害を受け、休業または一部営業停止した場合などに生じた損失や、営業を継続するために必要な追加費用を補償するものです。
損失利益の補償と営業継続費用の補償の両方、もしくはどちらかの補償を選択できるため万が一の事態に損害が軽減できるメリットがあります。
企業総合補償保険の特徴は、事務所や工場、倉庫など企業が所有される複数の物件を一つの契約で補償できること、それら建物や設備への損害だけでなく、先に述べた事故時の損失利益の補償や費用の補償がまとめて行える点です。
シンプルで理解しやすく保険料のコストダウンも望める大変効率的な保険となっていますのでおすすめです。
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